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【メタファー】ユークロニア連合王国に登場する絶景スポットはここだ!ニューラスが描いてマリアに渡した絵の場所まとめ

この投稿には些細なネタバレが一部含まれています

このブログのメタファー関連記事は以下から見れます。各投稿のページ最上段でネタバレの有無を分かるようにしてあるので、プレイ中の方でも安心して見られます。

目次
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はじめに

些細なネタバレについて

ここではゲーム内画像と、見聞録に書かれた内容のことを些細なネタバレとしており、攻略情報やストーリーの核心に触れたりはしませんので、

「そのくらい気にしないよ!」という方には遠慮なくご覧いただたらと思いますが、

「自分がゲーム内で見るまで他の情報は一切見たくない!」という方も、後で見返すとここ綺麗だったなーと楽しめると思いますので、是非クリアしてからご覧ください。

本文中にある“”とグレーで囲まれた範囲が見聞録からの引用です。あと、とりあえずプレイしながら順番に載せていますが、最終的には地域別などに分類し直すと思います。

絶景スポット一覧

予言樹|Tree of Prophecy

王都とマルティラのほぼ中間地点で、砂漠の只中に圧倒的な存在感とともにそびえる深紅の大樹。

正体は魔法植物であり、あたりのマグラを養分として吸収している。そのため、天候や地震など自然の機微に敏感で、その色彩によって天災などを予知するとも言われているが、近年は葉だけでなく周囲の霧まで赤く染めるなど、これまでにない様相を呈し、迷信深い者は不吉の予兆ではないかと噂している。

白夜砂漠|Midnight Sunsands

マルティラ近郊の砂漠地帯の一画で、純白の砂丘の合間に、小さな湖がいくつも点在している。白い砂の正体は、硝子の破片であるが、なぜこの地に大量の硝子が存在しているのか、理由は未だに分かっていない。

砂丘の向こうに巨大な構造物が見えるが、遠目からでは湖から空に立ち上がる水柱に遮られ、近くからでは巨大すぎて全容が見えない。

廃墟と化した町|City Ruins

ブライハーヴェンの北に位置する廃墟。

かつて、あたり一帯で大量のマグラ結晶が採掘でき、出稼ぎ人たちで繁栄を極めた。しかし、結晶が生む濃いマグラは、やがて怪物やニンゲンを引き寄せた。出稼ぎ人たちは命からがら壊滅した町から逃げ去り、無人の地となった。時折、結晶の盗掘を試みるものが現れるが、震えながら手ぶらで逃げ帰るという。

奇像の大滝|Peregrine Falls

ブライハーヴェンの北西の湿地帯に流れる大瀑布。

滝の中にいくつもの巨大な人面石像があるがこの石像が何者で、一体いつ何のためにここに建てられたのか、その記録は一切残っていない。一説には魔術王のものだという話や、何か魔術的な機能を有していたのではと指摘するものもいるが、真相は定かではない。

そそりたつ海壁|Towering Seawall

ブライハーヴェン付近の海上に存在する巨大な水壁。

海が割れたような光景は、この辺り特有の異常なマグラの影響によって引き起こされており、海上に浮かぶ水球や陸地の隆起も同じ影響で起こっている。水壁の中は普通の海と同じように魚が泳いでいるが時々、波から跳ねだした魚が雨のように陸地に降り注ぐこともある。

植物回路の洞窟|Sporico Cave

ビルガ島近郊の小島の密林に存在する洞窟。

内部は一面植物に覆われ、大輪の花々が咲き誇るが、植物の根をかき分けると、魔術回路の張り巡らされた人工的な遺構がのぞく。日が差さないにもかかわらず植物が繁殖しているのはこの魔力の残滓のため。これだけの巨大な魔術機構が何のために作られ、なぜ放棄されたかは不明だが、ムツタリ族の間では人の過ちを自然が諌めたものだと語られる。

極彩色の海|Prismatic Sea

ビルガ島近郊の海上で見られる景色。

この辺りは空気が澄んでいるため、夕日が海に沈みかける瞬間、ひと際、太陽が輝いて見えるという。真っ赤な夕焼けも、紫にたなびく雲も島民には慣れ親しんだ光景だが、ここを初めて訪れる旅人の多くは、この光景に息を呑むと同時に異教の神の存在を感じ、恐れおののくと言う。

コレロディオの絶壁|Colerodio Cliff

ビルガ島からモンタリオに続く沿岸地帯の一画にある崖。

白亜の断崖絶壁はそれだけでも壮観だが、その巨大な崖を横一線に引き裂いたように入る大きな亀裂は、見た者に人知を超えた大いなるものの存在を感じさせるという。この裂け目は、かつて下等な動物だった人に神が魔法の力を授けた際にその力のほとばしりによってつけられたのだというおとぎ話はこの国に住む者なら誰もが知っている。

茫漠たる墓場|Murky Graveyard

アルタベリーに続く橋の下に広がる集合墓地。

ここにはかつての併合戦争で生じた何万もの死者が埋葬され、中央には巨大な慰霊碑が鎮座している。平地が少ないため、地上に埋葬しきれない数多の犠牲者の冥福を祈り作られた墓地だが、今では野犬や怪物に荒らされ、橋の上からもむき出しの白骨が山積しているのが見て取れる。

秋と冬の交点|Solstice Crossing

アルタベリーの北東にある景勝地。

遠くモンタリオの銀雪をかぶった山肌と、麓に広がる紅葉した樹々との鮮やかな色彩の対照が、ここを通りがかった旅人たちの足を引き止める。1つの場所に2つの季節が同居したこの地は、いつの頃からか秋と冬の交わる地と言われている。

朽ち果てし遺産|Decaying Estate

天高くに浮遊している島々。

かなり高度に位置し、地上から肉眼では見えないためその存在を知る者はほとんどいない。島には塔のような巨大な鈍色の遺構がいくつも屹立し、あたりには硝子が散乱している。天気のいい日に、まれに地上から星のような煌めきが見えることがあり、人々は空に浮かぶ巨大なマグラ結晶だと噂するが、その正体はこの島の硝子である。

マリベロ採掘場|Malibelo Stope

王都の北の荒野に位置するマグラ結晶の採掘場。

惺教により、一般人の立ち入りは禁止されている。長い時間をかけて結晶化したマグラ鉱石があちこちに林立し、その周りには採掘用の足場が組まれている。煌めく巨大な結晶はどれも美しく見事だが、その異様に、見た者の多くは感嘆するより先に不気味さや恐れの念を抱くという。

合計12個所の絶景を見ると、絶景ハンターという実績が解除されます。

ニューラスの絵まとめ

マリアにプレゼントした絵は、蜜蜂のささやき亭の壁に貼られています。

場所は1Fで、正面にファビアンヌさんを見たときの左側に貼られていて、お客の座ったテーブルの合間を縫って近くに行くとこんな感じで見ることができます。

このブログについて

このブログでは色々なものを書いていますが、メインはGraviTraxというおもちゃです。

何かのきっかけでこのページに来られた方は、せっかくなので是非GraviTrax(グラビトラックス)についても知っていってください!!

小学生向けの知育玩具としてクリスマスをはじめとしたプレゼントにもおすすめですが、ハマる方の多くは男女問わず成人だったりします笑

お店で見かけたら、ぜひ1度手に取ってみて欲しいです。

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この記事を書いた人

2023/9に子どもが買ってきたGraviTraxにどハマりした1983年生まれ。なおこのブログができたのは2024/1。

最近は妻とMTGでブルームバロウのブロック構築で対戦するのが日課。ゲームは10月に出るディアブロ4の拡張まではBrotato三昧と思っていたら、9月末のTGSで出たメタファー体験版に心打たれ、発売後はメタファー三昧に。

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