
あれ?これ2週間前の動画と同じ?



いやいや、今回のはバーティカルキャノンの使い方説明だから、前回のとは違うよ。



前回のは何だったかしら?



アクションセットENERGYの説明。



ENERGYのメインパーツは?



バーティカルキャノンだね。



・・・。
今回の動画
今回はバーティカルキャノンのチュートリアルとして、標準スターターセットとの組み合わせが紹介されています。



まあ中身は2週間前とほとんど一緒ですね。



(あーあ。言っちゃったよ。)
チュートリアル
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というわけで今回は、バーティカルキャノンの何が特別なのかを説明してくれるそうです。
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そのために使用するのは、標準スターターセット1つとバーティカルキャノン1つ。
この2つがあれば、今回紹介されたコースと全く同じコースが作れるようです。
早速コース作り
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まず柱タイルを置いたら、
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ほぼ完成!



雑!!



まあ途中は省いても良いかなと思って。
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ちなみにバーティカルキャノンは垂直砲と訳されるようです。そのまんまですね。
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前回も同じ説明がありましたが、バーティカルキャノンはボールを10.5段上の高さに持ち上げられます。
従来のパーツでこれだけの高さを上げるのはリフターしかできなかったので、これだけでも欲しくなりますね。
しかもリフターは手動でしたが、バーティカルキャノンは1回なら自動ですからね!
構築に関する注意事項
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そんなバーティカルキャノンですが、使用にあたって若干の注意事項というか、推奨事項があるようです。
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それは、立石は必ず垂直砲の前に設置するということ。



立石・・・?



立石・・・?
名前からは全然ピンと来ませんが、どうやら当ブログで立体3in1タイルと言っているタイルのことを指すようです。


要するに、ちょっと傾斜がついていないとバーティカルキャノンの最奥部までちゃんと届かないことがあるようで、
立石(立体3in1)またはトラックなど、バーティカルキャノンにボールを送るときは傾斜をつけて送ってねということでした。
今回の使用パーツ
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あとは今回使用したパーツが並ぶのですが、
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標準スターターセットとバーティカルキャノンがあればできるよ!と言っているのに地味にボールが8つ必要というあたり・・・?


あ、そうか。バーティカルキャノンにはボールが4個同梱されてるんでしたね。
標準スターターには6個入ってるから、8個必要と言われても問題ないのか。失礼しました。
詳しく見たい方はドイツ公式サイトへどうぞ。
お値段なんと13.99ユーロ。1ユーロ170円として、ざっくり2400円くらいなんですね。思ったより安いです。
日本でも早く売ってくれーー!!
終わりに
これいい!!
この垂直に持ち上げる動きがとてもいいですね。多分ですがこれなら11段とか11.5段とかいけるのではなかろうか。
いいなあ。やっぱりドイツ通販するか??要検討ですね。
あとがき
この記事をきっかけに少しでもGraviTraxに興味を持ってもらえると嬉しいです。
ニュースのカテゴリでは公式ニュースや公式でとりあげた動画の内容、またはGraviTraxコミュニティで見つけた非公式のニュースをとり挙げていますが、何かGraviTraxについて気になることがあればニュースに関係しないことでも回答いたしますので、そのときは遠慮なくコメントいただけたらと思います。
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