忘れた頃にやってきたシリーズ第三弾!! その2
Balltrackさんのご自宅訪問ね。
そう。ちなみに今回の動画、たぶん日本で私以上に衝撃を受けた人はいないと思うね。
何かあるのね。
前回のおさらい
まだかまだかと、9.14のビルダーイベント動画を待っている人も多いと思いますが、今回は先週に引き続きGraviTraxer紹介動画シリーズの第3弾。その2の今回は、
マティアスさんのご自宅訪問
ですね。さっそく見て見ましょう!!
GraviTraxer紹介
マティアスさんと部屋の紹介
マティアスさんは4年前にGraviTrax始めたようです。
GraviTraxは2017年から発売しているので、どうやら発売当初から遊んでいたというわけではないようです。
そういえばMAXさんも3〜4年前から始めたって言ってたね。なにかドイツでイベントでもあったのかも。
いつの日か日本でも公式がGraviTraxのイベントをやってくれると良いわね。
今回は自室(あるいはGraviTrax部屋)の紹介に特化しているようで、いま撮影している場所にGraviTrax関連のパーツはもちろん、
編集用のPCや撮影機材などすべてのものが揃っているとのこと。
スタジオランプはこういうやつ。大きい照明いいなー。買うだけならいつでもできますが、常設できる環境が羨ましいですね。
GraviTraxパーツ関連
ここからしばらくはGraviTraxパーツ関連の説明。やはりどのご家庭でもベースプレートは余る傾向にありそうですね・・・。
そして今回の目玉はこちら。
ここにすべてのパーツがあります。とパーツの入った箱を紹介されたのですが、
量が凄い
ですね。いやこれホントどんだけあるんだ?って感じの量です。
まずスパイラル、スクープ、マグネットキャノンの箱。と、なぜか3in1タイル。どういう分類なんだろうか。
そして光る土台!!
なにこの量。パっと見だけどどう少なく見ても10個以上はあるぞ・・・。1つで良いんで私にください。
そしてトランポリンにフリップ、ジャンパー、ブリッジに、大量のヘリックスとターンテーブル。
その隣には大量のトラックにボール、あとベースプレートからくり抜いた何に使うか分からない白い六角タイル。
わかる。ほとんど有効活用できてないけど、捨てるには勿体ない気がするんだよね。
MOTTAINAIがドイツにも浸透してるわね。
さらに大量の1マスカーブトラック。私の主観ですが、この1マスカーブトラックを大量に使ったコースって格好いいなと思うんですよね。
なんでそう思うの?
シュッと動くスピード感かな。真っ直ぐのトラックには無い機敏性を感じるんだよね。
よく見ればこの箱が載ったテーブルには全面にベースタイルが敷かれているので、おそらくGraviTrax専用テーブルだと思われます。うらやま。
編集用PC
そして最後に編集用のwindowsを映して、Balltrackのアイコンも自作であることを紹介して今回は終了。
いやしかしパーツの量凄いなー。
終わりに
ところで、何が衝撃だったの?
ああ、覚えてたのね・・・。
実は私、おとといGraviTrax用の収納を買って入れ替え作業をしたばかりでして、こんな感じになったんですよ。
パーツの保管場所が子ども部屋→小屋裏収納→リビングnew!!となり、ようやく普段から目につく場所に移動できたことが割と嬉しかったのですが、
動画を見てたらマティアスさん邸のGraviTraxのパーツ量がうちの2倍くらいあるなって思いまして、それを見た私は
いいな
って思ったんですよ。思ったんですけど、現状のパーツ量でキッチン裏のスペースがパンパンなので、この更に2倍近い量となると収納に困っちゃうなー。と衝撃を受けた・・・
という話です。
薄っ!!内容薄っ!!
まあ感じ方は人それぞれだからいいの。私は片付け直後だったからか、ほんとに結構衝撃を受けたんだよ。
うちだって決して少なくない量のはずだからね・・・。この倍かー。と思っちゃった。
以前こんな片付け記事を書いた時は「GraviTraxの収納は箱で充分」とか書いてたんですが、やっぱりいざ片付けてみたらちゃんとした収納があるのは良いなと思いました笑
あ
また上の片付け記事に追記するなり、別記事を書くなりして紹介したいと思います。
あとがき
この記事をきっかけに少しでもGraviTraxに興味を持ってもらえると嬉しいです。
ニュースのカテゴリでは公式ニュースや公式でとりあげた動画の内容、またはGraviTraxコミュニティで見つけた非公式のニュースをとり挙げていますが、何かGraviTraxについて気になることがあればニュースに関係しないことでも回答いたしますので、そのときは遠慮なくコメントいただけたらと思います。
今後ともよろしくお願いします!!
コメント