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【公式】GraviTraxer紹介|My GraviTrax(Sandro)さん

ono3

忘れた頃にやってくるシリーズ第四弾!!

たま

懐かしさすらあるわ。

たま

前回はいつだったかしら?

ono3

前回は2024年11月だったから、実に4ヶ月ぶりだね。

目次
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前回のおさらい

このシリーズは、

と、かつてお昼の看板番組だったら「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのように、GraviTraxerが次のGraviTraxerを紹介して、

前編として公式が解説。として後編は本人がご自宅を解説するというシリーズです。今回のSandroさんで4人目ですね。

それでは、早速My GraviTrax(Sandro)さんの紹介を見てみましょう。

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GraviTraxer紹介

My GraviTrax(Sandro)さん

今回のGraviTraxer、My GraviTraxチャンネルの中の人は、

スイス出身?のSandroさん(16)ですね。

そういえば日本以外の国で年齢を出すのはあまり多くない気がしますが、未成年の場合は年齢も載せようね。みたいな法律でもあるんでしょうか。

と思ったら、前回のMattiasさんのときも25歳って出てました。私の記憶力は53くらいしかないから仕方ない。

Sandroさんのコース特徴

そんなSandroさんは、ベースタイルを垂直に使ったり、

屋外でコースを作ったり、

マグネットキャノンで柱タイル小を飛ばしてジップライン受けのパーツにつなげたりと、なかなか変わったコースを作る方のようです。

今回紹介されていた動画以外にも、Sandroさんの動画はあまり見たことのないコースが多いので、奇抜なコースを見たい方は是非ご本人のチャンネルも見てみてください。

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終わりに

というわけで今回はSandroさんの紹介でした。

たぶん来週か再来週にはご自宅訪問も待っているので、次回も楽しみにしています!

余談

今回のSandroさんは屋外でコースを作ってましたが、タイルの黄ばみってどのくらい外で使うとなっちゃうんでしょうね?

と思って、ちょうど今月頭に1つのタイルを外に放置しています。いま約2週間が経っていますが、雨の日も風の日も放置していて、現状なんの変化もないです。

意外と変色しないのか、それともどこかの生産から黄ばみが抑えられているのかは分かりませんが、とりあえず肉眼ではっきり黄ばみが分かるまでは放置してみようと思っています。

またどこかで共有します!

あとがき

この記事をきっかけに少しでもGraviTraxに興味を持ってもらえると嬉しいです。

ニュースのカテゴリでは公式ニュースや公式でとりあげた動画の内容、またはGraviTraxコミュニティで見つけた非公式のニュースをとり挙げていますが、何かGraviTraxについて気になることがあればニュースに関係しないことでも回答いたしますので、そのときは遠慮なくコメントいただけたらと思います。

今後ともよろしくお願いします!!

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この記事を書いた人

2023/9に子どもが買ってきたGraviTraxにどハマりした1983年生まれ。

最近は妻とMTGのEDHで対戦するのが日課。GraviTraxをリビングに移動したことで毎日触れるようになったのが嬉しい。このブログを作った2024年1月から1年が経過したタイミングで、別のゲームブログも立ち上げました → 「コンプ図鑑」で検索

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