動画全編はYouTubeでどうぞ!
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/cropped-新たまtama(白背景)-jpg-150x150.webp)
こ・・・これは!!?
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/新ono3_アイコン用500x500ハイライト有り-150x150.png)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/新ono3_アイコン用500x500ハイライト有り-150x150.png)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/新ono3_アイコン用500x500ハイライト有り-150x150.png)
驚いてくれると嬉しいです!!
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/cropped-新たまtama(白背景)-jpg-150x150.webp)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/cropped-新たまtama(白背景)-jpg-150x150.webp)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/cropped-新たまtama(白背景)-jpg-150x150.webp)
中が見えるのはありそうで無かった気がする。
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/新ono3_アイコン用500x500ハイライト有り-150x150.png)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/新ono3_アイコン用500x500ハイライト有り-150x150.png)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/新ono3_アイコン用500x500ハイライト有り-150x150.png)
でしょ。立体系のコースって中身が見れないのが気になってたので、思い切ってやってみました。
かんたんコース解説
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.25.30.jpg)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.25.30.jpg)
ベースプレート1枚+透明プレートを8枚使った高さのあるコースです。
高さのある立体的なコースは中身が分かりづらいので、1階ずつ中身の構成が分かるように透明プレートを取りながら動画が進みます。
ありそうで無かったと思ったのでやってみたのですが、かなり自己満足感の高い収録になりました!いずれもっと高さのあるコースでもやってみたいと思います。
今回の見どころ
突然出てくる手!!?
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.26.28.jpg)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.26.28.jpg)
まずは何といっても突然手が出てきてプレートを取り外す最初の瞬間ですね。もうこの絵が撮れただけで自己満足感がマックスでした。実際、中身を見れることって滅多にないので面白い絵面じゃないかなと思っています。
透明プレートの中での立体交差
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.27.36.jpg)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.27.36.jpg)
次にこちら。重なった透明プレートの中で更に立体交差するところです。
透明プレートの計19マスという狭い中でいろいろやってみたのですが、白タイルも欲しい。支柱も欲しい。トラックも欲しい。となると意外とやれること少ないなとも思いました・・・。
美しいゴール
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.28.18.jpg)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/スクリーンショット-2024-02-02-16.28.18.jpg)
そして最後はゴール。。。前のコースも、その前のコースもこんな締めくくりで申し訳ないです_(:3 」∠)_ いや、ほんと先に書いた通りでベース1枚&透明プレートの範囲内でやろうとすると意外とやれることがなくって。
まあコース的にはかなり単調な感じの仕上がりでしたが、絵的に面白かったのと、ゴールで4色集うところは相変わらず良いなと思ってますので、冒頭のとおりいつの日かもっと高さのあるコースで上から撮るのもチャレンジしたいです!
今回の主役パーツ紹介など
この動画の主役パーツ
●標準スターターセット
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/追加セット_スターター.jpg)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/追加セット_スターター.jpg)
こちらの白い箱のセットが標準のスターターセットです。これがあればGraviTraxが遊べます。
もっとパーツが欲しいときは?
GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。
メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。
コメントお待ちしています!!
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、是非この記事のどんなところが好きだったかこのページの一番下にあるコメント欄にコメントをお願いします!
コメントは何でもかまいません。「この●●が良かった!」といった感想から、「このセットで組めるコースが見たい」「こんな情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております。
それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。
「私も日本にもっとGraviTraxを広めたい!」「この記事が良いな思いました!」という方は、ぜひ記事のシェアやブログのコメント・YouTubeのチャンネル登録や高評価ボタン、YouTubeへのコメントをお願いします。
また次回の投稿もぜひ楽しみにお待ちください!
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/データ_03.日本未発売商品-jpg.webp)
![](https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/03/データ_03.日本未発売商品-jpg.webp)
●コース紹介動画はこちら
コメント