
トラックも忘れちゃいけないよね!



完全に忘れてた人のセリフね。



いま手に入る全てのトラックを揃えてからと思ってたんだけどね・・・。



【追記2024/4】特殊トラックを追記しました!
トラックはどんな風に使うの?


トラックは各タイル同士の間をつなぐためのパーツで、ベースプレートや柱タイルなどと同様に、GraviTraxで遊ぶにあたり頻繁に使用する基本となるパーツです。
はじめてGraviTraxに触れたときの私もそうですが、色んな人とGraviTraxで遊んでいるとこのパーツのことをトラックではなくレールと呼ぶ人が結構な割合で見かけます。
以下は私の根拠のない予想で、皆がレールと呼ぶのはプラレールの影響かなと思っていますが、レールには線路や軌道という意味がありトラックにも線路という意味があるようなので、まあ通じればどっちでも良いと思っています。
とはいえこのブログでは基本的にトラックという表現で統一しますので、もしレールと書いてある場所があったら指摘していただけると有り難いです。
さて上の画像にも映っていますが、トラックにはいくつかの種類がありますので順番に見てみましょう。
基本トラック
標準スターターセットに入っているトラック小・中・大の3種類が基本トラックです。それと標準スターターには入っていませんが、トラック小に形が似ているという理由で特殊なトラック小についてもここで触れておきます。
トラック小


画像の一番左にあるトラックです。
マニュアルなどには「トラック小」と書かれているのでこちらが正式名称だと思うのですが、小中大とか言われても長さがピンとこないため我が家では1マストラックと呼んでいます。
なおこのブログでも頻繁に1マストラックという表現が出ていると思いますが、トラック小と言われるより分かりやすいと思っているので、正式名称ではないですが特に気にせず使い続けています。
トラック中
上の画像の真ん中にあるトラックです。
「トラック小」と同様に正式名称は「トラック中」のようですが小中大とか言われても長さがピンとこないため我が家では2マストラックと呼んでいます。
トラック大
上の画像の右側にあるトラックです。
「トラック小」と同様に正式名称は「トラック大」のようですが小中大とか言われても長さがピンとこないため我が家では3マストラックと呼んでいます。。。まあ小中大は書くこと似ちゃいますよね。
特殊トラック


私が持ってないパーツなので実物の写真じゃなくてごめんなさいね。
こちらも1マストラックには違いないんですが、急降下するトラック?だったり1つとなりに動くトラック?だったりするようで、コースの構成に幅が出そうなパーツです。
こちらは手に入れたタイミングで追記する予定です。
【追記2024/4】特殊トラックを手に入れました!
上下にゆるやかな丸みのある直線、左右それぞれに曲がる1マストラックです。こちらはPROスターターをはじめとする各種スターターセットに入っています。(標準スターターには入っていません)


まずは直線トラックと丸みトラックの違いからですね。
写真はどのスターターセットにも入っている直線の1マストラック(トラック小)ですが、つなげられる高低差は頑張っても3段までで、3.5段の高低差には使えませんでした。


そこを、この丸みトラックに変えると届くようになります! 写真は4段ですが、4段でもなんとかなります。
なんとか・・・というのはこういう意味で、ギリギリ届いているので何回かやっているうちに振動で外れちゃいますね。きっと。なので3.5段で使うのが良いと思います。


続いてはこの左右に曲がる1マストラック。こちらが上段から見て左曲がりのトラックで、


こちらが右曲がりのトラックです。1マスで下がりながら曲がるため、勢いあまって飛び出さないようにそれぞれ遠心力がかかる側の側面が厚く作られています。
動画だとこんな感じです。
1マス+60°右とか左とかいうと分かりづらいですが、将棋でいう桂馬の動きといえばちょっとは伝わるでしょうか? そんな感じの動きです。
この特殊トラックの動きを今までのパーツでやろうとするとこうなります。見比べるとだいぶスマートですよね。
たかが1マストラック。されど特殊な1マストラック・・・。いざ手に入れてみると、やっぱり10個ずつくらい欲しくなりますね(笑)
曲線トラックと穴あきトラック
どちらも拡張セットのトンネルに入っているトラックです。共通するのは3マス分のトラックというところですが、基本トラックの3マストラックとはだいぶ異なりますので、順番に説明します。
曲線トラック


画像右にある、高いところから急降下するようなカーブがついたトラックです。
その高低差は実に7段。同じ長さの3マストラックでは高低差が4段くらいまでしか使えないところ、曲線トラックは画像のようにピラー1つ分を勢いよく下ることができるので、今までにないコース構成が可能となります。
穴あきトラック
上の画像の左側にある、トラックの真ん中に穴が空いているのが穴あきトラックです。
穴あきトラックは更に2つに分けることができ、登ってから下るトラックと、下がってから登るトラックの2種類があります。
付属する小さな銀色のパーツは、穴あきトラックから落ちたボールをトラック上で受け取るためのパーツです。
トラックでボールを受け止めることで、見ている人が「おぉ〜!」となるポイントが増えるので是非使ってみて欲しいのですが、大きく2点の注意点があります。
・落差を控えめにする
・受けトラックに傾斜をつける
1つめは落差です。落差が大きいとボール落下時の衝撃で下のトラックがズレてしまうので、落差を控えめにするか、
あるいは見た目を気にしないときは、トラックをタイルにテープ等で固定すると安定しやすいです。海外勢はこの使い方が多いみたいですね。
2つめは受けトラックの角度です。下のトラックが水平だとその後トラック上で止まってしまうので、こちらは少し傾斜をつけてあげる必要があります。
余談ですが穴があくの「あく」は、「空く」も「開く」も両方使われるようで、且つ「このときはこっちを使うよ!」というのが諸説あるようだったので、ここでは無難なひらがな表記にしています。
透明トラック
どちらも拡張セットのブリッジに入っているトラックです。共通するのは透明であることと4マス分のトラックという点ですが、なんと正式なサイズ表記は(特大)のようです。分かりづらいなあ・・・と思ってしまいます。
仮に5マス分のトラックが出たら極大なんだろうか。ロマサガRSみたいだ。
スロートラック


画像の上の方に映っているトラックです。
その名の通りゆっくり進むのが特徴で、この後で紹介する極細トラックや普段使っている基本トラックなどと比べてみると、「遅っそ!」と声に出して言いたくなるくらいには遅いです。
極細トラック
画像の下の方に映っているトラックです。
こちらはスロートラックと対極にあり素早く進むのが特徴なのですが、なんでファストトラックじゃないんだろう? といつも疑問に思っています。
ちなみに速くなったり遅くなったりする理由は特にマニュアルに書かれていませんが、まず間違いなく摩擦ですね。
極細トラックは文字通りボールが触れる面積が細いため摩擦が少ないため速く進み、スロートラックはボールが触れる面積が多いため遅く進みます。
速さ比較
せっかくトラックについて色々まとめていたので、この機会に通常の3マストラックと曲線トラック。極細トラックとスロートラックの速度比較もしてみました。
うーん。分からん。
ぶっちぎりで遅いのはスロートラックというのと極細トラックが3着というのは分かるんですが、上の2つはほとんど同じに見えますね。。。
曲線トラックは見た目的にサイクロイド曲線ではないと思うのですが、それでも基本の3マストラックと同じか速くゴールしている気がします。
まあ思いつきでやったから仕方ないんですけど、今回は自分の手で各々のボールを転がした後に編集してスタートのタイミングを合わせただけなので、4つのボールを同じようにスタートさせないと正しく測れないですね_(:3 」∠)_
あとがき
今回はトラックの紹介でした。
現時点でも8つの種類が出ており、今後も様々なバリエーションが予想されるパーツですので、私も日々楽しみにしています。
このパーツはどこで手に入るの?
主にスターターセットで手に入ります。この他の入手方法は下記の関連リンクにあるパーツ一覧からご覧ください。


こちらの白い箱のセットが標準のスターターセットです。これがあればGraviTraxが遊べます。
関連リンク
●GraviTraxパーツ一覧
各商品に入っているパーツの数と、各商品のページを確認できます。パソコンで見るとパーツ画像の位置が固定されるので、可能ならスマホよりパソコンでの閲覧をおすすめします。
●パーツ紹介動画はこちら
黒い背景で音楽とともにパーツがぐるぐる回るだけの紹介動画が流れます。このページの上の方にある動画のロングバージョンです。
コメントお待ちしています!!
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、是非この記事のどんなところが好きだったかこのページの一番下にあるコメント欄にコメントをお願いします!
コメントは何でもかまいません。「この●●が良かった!」といった感想から、「このセットで組めるコースが見たい」「こんな情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております。
それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。
「私も日本にもっとGraviTraxを広めたい!」「この記事が良いな思いました!」という方は、ぜひ記事のシェアやブログのコメント・YouTubeのチャンネル登録や高評価ボタン、YouTubeへのコメントをお願いします。
また次回の投稿もぜひ楽しみにお待ちください!


●コース紹介動画はこちら
補足とおねがい
公式サイトやマニュアルに正式名称が載っていないパーツも多いため仮称で記載していることもありますが、もし何らかの誤りがあった場合はコメントでご指摘いただけると大変助かります。
また、パーツの使い方については私が知らない&思いつかない使い方もたくさんあると思いますので、「こんな使い方がありますよ!!」というものがあればコメントで教えていただきたいです。その際は差し支えなければ「●●さんからのご紹介」として追記したいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
それから、GraviTraxの「こんな動画が見たい」「こんな記事が読みたい」「こういう情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております!
コメント ※スパム対策で承認制です
コメント一覧 (4件)
こんにちは。
最近グラヴィトラックスにハマった者です。
中古で手に入れた物の中に、このページのタイトル画像の右から2番目にあるパーツがあったのですが、これは何に使うのでしょうか?
いちこさん、コメントありがとうございます!
>謎のパーツ
失礼しました!このパーツの説明が漏れてますね。穴あきトラックの項目に追記しておきました。
https://gravitraxbeginner.com/wp-content/uploads/2024/01/%E7%A9%B4%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF01.mp4
(音が出ます)
これは、こういう感じで穴開きトラックから落ちたボールをトラック上で受けるのに使うパーツです。
注意点は、落差がありすぎると下のトラックがボールの重さでズレてしまうので落差の調整が必要なことと、受けたトラックに傾斜がついていないと転がらないことですね。
ぜひ使ってみてください!
回答ありがとうございます!!
なるほど、穴あきトラックとセットで使うのですね
注意点まで教えてくださり本当に助かります
早速コース作りに取り入れてみたいと思います!
いえいえ!参考になったようで嬉しいです。
今後も楽しいGraviTraxライフを!!