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同じタイルを何回も通るのって珍しいの?
そう珍しくもないけど、Xタイルをうまく使いたくてね・・・
なるほど。やってみたかった、ってやつだね!
そうそう! Xタイルの両方向を通過するようにしたんだ。
かんたんコース解説
同じ高さにあるタイルを2回×2箇所通るコースです!!
同じ高さのタイルを通過するのはハンマーやPowerシリーズなどの動力があるパーツを使えば簡単なんですが、動力がない状態でやるにはちょっとだけ工夫が欲しくて、今回は1つ前のタイルを高くしたり若干低くして勢いをつけたりして動かしています。
1箇所目はスタート直後のこのタイルで、これを下に進むとゴールがあるのですがそれはコースを一周してきてからのお楽しみ。
今回の見どころ
開始直後のマグネットキャノン
まずはスタート後にある3連マグネットキャノンです。3マス分のトラックを通じて坂を勢いよく登っていきます。
2回通過するXタイル
その勢いよく進んだ先には六角形の形をしたロングコースがあり、ぐるっと一周してくると同じタイルを通じて今度は右下に進みます。
写真では分かりづらいですが、このシーンは左上から右下に通過するところです。
締めのトランポリン
そして最後はトランポリン。
コース001、0002と違って今回はただ2つ並べただけのシンプルなものですが、よく見ると1つめは傾きタイルが2つ装着されていて、カーブ直後の微妙なボールの力加減をこの傾きタイルで調整しています。
今回の主役パーツ紹介など
この動画の主役パーツ
●追加パーツ:トランポリン
動きが楽しい、個人的には追加パーツの中で1番おすすめのパーツです! 調整に手間がかかるのも愛らしいところ。
もっとパーツが欲しいときは?
GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。
メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。
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それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。
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