動画全編はYouTubeでどうぞ!
今回はひさびさの一本道コースかな?
そうだよ! 家にある柱タイルの数を数えたついでに作ったコースだね。
(ついで・・・)ちなみに柱タイルはどのくらいあったの?
んー。たしか160くらい。
白箱スターターに入っているのが40+6(0.5タイルが12枚)だから、3.5箱分くらいかな?
かな? でも正直もっと欲しい。10倍あっても満足できないかも。
保管場所のこともあるので、お買い上げはほどほどにね。
かんたんコース解説
柱タイルいっぱいの一本道コースです!!
数えたらだいたい柱タイルを150個ほど使っていたので、標準のスターターセットだと4箱あれば作れます。
ちなみに標準セット4箱はあくまで例えです。色々買ってみた経験からすると、標準のスターターはそこそこにPROスターターや拡張のバーティカル、追加パーツを増やすこと方が遊べる幅が増えるので、標準セットは買いすぎないことを強くおすすめします。
例えば拡張のバーティカルに入っているピラーは柱タイルでいうと84個分あるので(ピラー12個×7段)、スターター2つとバーティカル2つで充分組めますね。いやほんと私はなぜバーティカルを買わなかったんだ・・・。
今回の見どころ
最大3つの立体交差
というわけで今回の見どころ1つめはここ。最大3つのボールが立体交差するところです。
比較的身近な立体交差は・・・高速道路のジャンクションを空から見た感じですかね?私はああいう何か絡み合った感じのごちゃついた感じが好みで、GraviTraxでコースを作るとだいたい1箇所は立体交差するポイントを作っています。
迫りくるボール
続いてはこちらのボールが迫ってくるところ。これはアングルによると思ってますが、動画を撮ると(見せ場を作ろうとして)こういうカットができるので、このコースでもこういう絵面が撮れるんだなーという発見になります。
撮影しなくても、自分で作ったコースのカーブを曲がるところとかに顔を近づけて、間近でボールを見るとカッコいいですよ!
ゴール四天王
最後はこちらのゴール四天王。私の解説では頻繁に出てくるですが、まあ好きなので仕方ないと思ってください!
本当はコース全景を真上から見たときの、スタート地点からまーーーっすぐ伸びたストレートも見どころなんですけど、動画や写真だとあんまり伝わらないので除外しました。
こういう、肉眼で見ると伝わるけど写真や動画だとうまく伝わらないのって何て言うんでしょうかね。
ただ単に撮影技術の問題な気もしますが、カメラ側の性能も少なからずあるとは思うので、現状iPhoneSE2で撮っていますが次は良さげなカメラがついたスマホに変えるのも良いかな。
今回の主役パーツ紹介など
この動画の主役パーツ
PROスターターは黒い箱のスターターセットで、標準スターターセットに拡張バーティカルを足して、さらに特殊な1マストラックや、全商品を通じてこれにしか入っていない1マスウォールなどが入った大変お得なセットです。
このスターターセット1つで色々な遊び方ができますので、GraviTraxに興味をもったら最初はこれを買うのがおすすめです。
もっとパーツが欲しいときは?
GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。
メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。
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それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。
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●コース紹介動画はこちら
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