動画全編はYouTubeでどうぞ!
えっ? 今回のは2つのコースがあるの??
そう! 1つは子どもが。もう1つは私が作ったんだ。
指から年齢を感じる・・・
大丈夫! まだ4K撮影じゃないから目立たないはず! ※コース紹介009くらいから4K撮影になります
かんたんコース解説
スタートが2つでゴールも2つあります!!
1つめのコースで出てくる手動ボール押し上げ機は「リフター」と言います。知っている限りでは拡張セットのリフターでしか手に入らなかったはず・・・。
手動とはいえ、2024年1月現在で柱タイル10.5枚分の高さを持ち上げられるのは他の持ち上げパーツと比べても現状1位!! 現状もっとも高くまでボールを持ち上げられる追加パーツです。
さらに、手動ではありますが擬似的な無限ループも組めるという点からもおすすめパーツの1つで、撮影時に指が映るという理由で私はあまり使っていませんが、子どもは大好きで一緒に遊ぶ時はほぼ毎回使っています。
今回の見どころ
高さのあるリフター
まずは前回も登場したリフター。今回は3つの銀魂が同時にスタートしますがその3つともリフターに吸い込まれ、吸い込まれたボールが向かう先は・・・
ストレート先のうずまき
まっすぐなストレートの先にいるうずまきタイル。
ちなみにうずまきタイルの奥にあるフィニッシュラインは動画だと一瞬ですが、こちらは子どものアイデアでたまに3つの玉がぶつかって反対側から弾かれる時があったので、私だったらキャッチャーを使うところ、今回はフィニッシュラインで飛び出しのフォローをしています。
その後はゴールに吸い込まれるので、次はもう1つのコース。
もう1つのコース
こちらはかなりシンプルでスタートからゴールまでほぼ直線なのですが、左から青・赤・緑の順にゴールするように作っているので、同じくらいのタイミングで迫ってくる3つのカラフルなボールは見ごたえがあります。
そんなわけで今回は2つのコースがくっついたようなコースでしたが、子どもと私、それぞれ作ったのはどちらのコースでしょうか? 予想してみてね!
今回の主役パーツ紹介など
この動画の主役パーツ
●拡張セット:リフター
手動で柱タイル10.5段分の高さまでボールを持ち上げられるリフターが入っているほか、透明プレートや柱タイル、トラック(レール)なども入った拡張セットです。
もっとパーツが欲しいときは?
GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。
メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。
コメントお待ちしています!!
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、是非この記事のどんなところが好きだったかこのページの一番下にあるコメント欄にコメントをお願いします!
コメントは何でもかまいません。「この●●が良かった!」といった感想から、「このセットで組めるコースが見たい」「こんな情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております。
それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。
「私も日本にもっとGraviTraxを広めたい!」「この記事が良いな思いました!」という方は、ぜひ記事のシェアやブログのコメント・YouTubeのチャンネル登録や高評価ボタン、YouTubeへのコメントをお願いします。
また次回の投稿もぜひ楽しみにお待ちください!
●コース紹介動画はこちら
コメント