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【グラヴィトラックス】一撃必殺!? ゴール直前でカタパルトするコース

動画全編はYouTubeでどうぞ!

たま

空を飛ぶのって気持ちいいわね!!

ono3

良いよね! 調整はめっちゃ手間なんだけど、決まると実際すごく気持ちいいんだ!

たま

ちなみにどのくらいやり直したの?

ono3

43回撮り直しました!!

たま

・・・努力賞をあげるわ。

目次
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かんたんコース解説

最後にカタパルトでジャンプしてゴールするコースです!!

カタパルトは調整がめちゃめちゃ難しいのですが、なんとこのコースを上から撮影したときは1発でゴール!成功するとほんと気持ちいいです!!

ただ、動画最後に使うカットのためにゴール側から撮影したときは43回撮り直しました・・・。ピタゴラスイッチ撮影班の苦労がちょっと分かった気がします。

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今回の見どころ

相変わらず間違ったジップライン

まずはこちら。相変わらず間違った使い方をしているジップラインですね!

以下のコース19のときに間違えて以来、まだこの動画を撮影した時点ではそのミスに気づいておらず青いボールが通路に置かれていますね・・・。本来は白い突起のところにボールを置くのが正解ですので、みなさんは間違えないように。

黒いボール?のトランポリン

続いてはこちらのトランポリン。スタートして下ってきたボールがジップラインで更に下がり、マグネットキャノンで上がった高いところから、床トランポリン→高トランポリン→キャッチャーという動きで進みます。

このあと出てくるカタパルトもそうなんですけど、どうやら私は空中に浮くのが好きみたいです。

カタパルトでどーん!!

そしてタイトルにもなっているこちら。カタパルトが最大の見どころです!

上から撮影したときに1発で成功したので「意外といける?」とか思っていたら、この最後のカットを撮るのに43回の失敗・・・44回めにしてようやく成功した瞬間を是非ご覧ください。

忍び寄る影

こちら、よーく見ていただくと最後左上の方から銀色の怪しい棒を持ったナニカが近づいてきます・・・。

息子(6)です。

この時はほんと失敗しまくっていたので、失敗20回目くらいのときから「失敗したら拾うね!」とダイソーで売っている磁石つきの棒で手伝ってくれていたのですが、

途中から彼の目的がカタパルトでゴールすることからボールを磁石にくっつけることに変わってしまったので、この成功したときも確認より先に磁石棒を伸ばしてきたわけです・・・可愛いぞ息子よ。

あとはトランポリンの画像にも映っていますが、今回使ったのは黒いボール

息子は黒と赤が好きなのでその要望に答えて黒の油性マジックで銀ボールを塗りたくって作ったのですが、カタパルト動画の最後でもお分かりのように40回を超える失敗の末、塗装が剥げまくったボールがそこにありました。。。

さらに白タイルや緑パーツなどいろいろなところに黒い汚れがついてしまったので、もし黒いボールが欲しいといっても油性ペンで塗りたくるのはおすすめしません。スプレーなら良いのかな?いつか試してみます。

おまけ

E STARTマガジンより引用

私が使っている磁石の棒はこのピックアップツールです。XでGraviTrax日本公式も案内していましたね。

本家ダイソーのサイトに載っている画像が粗すぎたので、画像は別のところから借りてきました。GraviTraxで遊んでいて、柱タイルが3つ並んでいるところの隙間とかにボールが落ちると本当に拾いづらいのですが、これ1つあれば解決します。

ちなみにGraviTraxを作っているラベンスバーガーのお膝元、ドイツではGraviTrax専用の磁石棒が売っていますが、これを書いている時点で約2300円。(1ユーロ160円で計算)

国内流通したとしてもきっと3000円くらいしそうですし、同じことができるものがダイソーなら110円で済むし、しかもダイソーの棒なら50cmくらいまで伸びる。専用棒はたぶん伸びない。。。

となると、さすがに国内で販売されても買わないかなーとか思っちゃいますが、コレクター気質な私は純正品というだけで買ってしまいそうです。

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今回の主役パーツ紹介など

この動画の主役パーツ

●追加パーツ:カタパルト

調整は手間ですがとても楽しい追加パーツです。ビックカメラでは生産完了となっていたので、欲しい方は見つけたら買いかも。

もっとパーツが欲しいときは?

GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。

メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。

コメントお待ちしています!!

いつも最後までご覧いただきありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、是非この記事のどんなところが好きだったかこのページの一番下にあるコメント欄にコメントをお願いします!

コメントは何でもかまいません。「この●●が良かった!」といった感想から、「このセットで組めるコースが見たい」「こんな情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております。

それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。

「私も日本にもっとGraviTraxを広めたい!」「この記事が良いな思いました!」という方は、ぜひ記事のシェアやブログのコメント・YouTubeのチャンネル登録や高評価ボタン、YouTubeへのコメントをお願いします。

また次回の投稿もぜひ楽しみにお待ちください!

●コース紹介動画はこちら

この記事を書いた人

2023/9に子どもが買ってきたGraviTraxにどハマりした1983年生まれ。

最近はディアブロのシーズン4が面白すぎて毎日朝4時頃から遊んでるのと、妻とMTGで対戦するのが日課。ゲームはディアブロとmetroidvaniaを中心に2Dゲームが全般が好きで、MTGやボドゲなどのアナログゲームも好きです。

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