夏休みの【自由研究】にGraviTraxはどうですか?amazonに行く

【グラビトラックス】3色のボールが競争して進むHappyNewYearなコース

動画全編はYouTubeでどうぞ!

たま

Happy New Year 2024!! ※なおブログ投稿日は1月17日

ono3

動画を投稿したのは元旦なので大丈夫!

たま

あれ? YouTubeを見ると1月3日の投稿っぽいけど・・・?

ono3

そういえば元旦に投稿したのはXで、YouTubeに投稿したのは1月3日だったね。細かいことは気にしない!

たま

ところで、最後のはきっと「2024」だよね?

ono3

そう! 誰が何といっても2024です! 決して2029ではないのです!!

目次
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かんたんコース解説

最初は赤・青・緑の3色ボールの競争ではじまりその決着がついた後はHappy New Year 2024なコースです!!

最後はかなり強引ですが、優しい皆さんの目にはきっと「2024」と映るはずです!! 来年はもうちょっと頑張ります。

前半の競争については今回は緑がちょっと早く着いてますけど、3玉同時にマグネットに到着するようなコースにしたり、うずまきタイルなどのランダム要素を増やして毎回順位が変動するように作るのも面白そうですね。

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今回の見どころ

スタート直後から始まる競争

まずはスタート直後の競争ですね。最初は緑→赤→青の順にスタートを切っていますが、

赤だけジグザグコースなこともあって、ここで青に追い抜かれてしまいます一方、先陣を切った緑は相変わらず先行していて画像右の方にちょっとだけ顔を出しています。

3つのマグネットキャノン

そして見出し画像にもなっているこの3色マグネットキャノンの時点ではやはり青がやや優勢。ちなみに緑の先行は変わらずこの後にうずまきタイルが出てくるのですがここでの優位が変わらないままうずまきを落下して・・・

順位は・・・?

前半戦の競争は1位が緑。2位が青。3位が赤という形でゴールしました。

ちなみに最初はここでフィニッシュラインを使って終わる予定だったんですが、「これマグネットキャノンにしたらまだコース続くんじゃ?」と思って、ボールの軌跡で2024を描くことを思いついたので実行しました。

いざ使ってみると到着順は分かるし、磁石の力でズレることもないし、更に今回のように次の動きに繋げられるので、フィニッシュラインの代わりにマグネットキャノンを使うのもいいなと思いました。

銀ボール独走エリア

そして銀ボールのソロ活動に入り、途中でハンマーやスクープの応援をもらいつつ・・・

Happy New Year 2024

最終的に「2024」に至るというHappy New Yearなコースでした。決して2029とは言わせません。

たぶん競争らしい競争コースを作ったのが初めてなんですが、やっぱりパーツが増えてきてある程度長くコースを作れるようになると、競争コースも面白いですね!

たくさん作ったら競争カテゴリで別枠にしても良いかなと思ってます。

おまけ

2023年の9月頭に子どもがGraviTraxを買ってきて約4ヶ月。

今ではすっかり私のほうがハマって、年内に作ったコースはたぶん40〜50コース。そのうち動画を撮った28コースを年明けに一気に公開しています

良いものに出会わせてくれた子どもに感謝を!そして一緒に遊ぶ&将来の子ども部屋をグラビ部屋として使うことを快諾してくれた妻にも多大なる感謝を!

2024年はコース紹介だけでなくパーツ紹介や各セットの紹介などもしようと思いますので、すでに1月17日ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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今回の主役パーツ紹介など

この動画の主役パーツ

●追加パーツ:マグネットキャノン

磁石の力でボールを飛ばす追加パーツです。飛ばすボールを含めて最低3つのボール必要ですが、とにかく威力がすごいです。

もっとパーツが欲しいときは?

GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。

メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。

コメントお待ちしています!!

いつも最後までご覧いただきありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、是非この記事のどんなところが好きだったかこのページの一番下にあるコメント欄にコメントをお願いします!

コメントは何でもかまいません。「この●●が良かった!」といった感想から、「このセットで組めるコースが見たい」「こんな情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております。

それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。

「私も日本にもっとGraviTraxを広めたい!」「この記事が良いな思いました!」という方は、ぜひ記事のシェアやブログのコメント・YouTubeのチャンネル登録や高評価ボタン、YouTubeへのコメントをお願いします。

また次回の投稿もぜひ楽しみにお待ちください!

●コース紹介動画はこちら

この記事を書いた人

2023/9に子どもが買ってきたGraviTraxにどハマりした1983年生まれ。

最近はディアブロのシーズン4が面白すぎて毎日朝4時頃から遊んでるのと、妻とMTGで対戦するのが日課。ゲームはディアブロとmetroidvaniaを中心に2Dゲームが全般が好きで、MTGやボドゲなどのアナログゲームも好きです。

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