動画全編はYouTubeでどうぞ!
舞台が地下でアンダーグラウンドとは一体。
なかなか良いネーミングじゃない?
頭痛が痛い。みたいになってるのはわざと?
なに言ってるの? 頭痛なんて一言も言ってないよ。
・・・。
かんたんコース解説
今回はYouTubeのGraviTrax動画で見つけた地下ありコースにチャレンジしました!
といっても元の動画から真似た要素は地上と地下を行き来したというだけで、設計図があるわけでもなかったので見よう見真似でやってみただけのコースですね。
試行錯誤のすえ残ったままになってた、右上の方にある何にもつながっていないトライデントタイルが少々恥ずかしいぜ!!
【追記】参考にした動画はこちらの#3にあるコースです
今回の見どころ
今回の見どころはもちろん地下と地上を行き来するところなんですが、そんなに長いコースでもないので順番に見ていこうと思います。
ハンマー近すぎ問題
はじめはこちら。前回の子どもエリアのマネでキャッチャーを使った折り返しからスタートしています。これ、今みたらハンマーからカーブまでの距離が近すぎてコースアウト気味になってますね。
1つめのうずまきタイルから地下に落ちたら、実はここに隠れた分岐が潜んでいます。1回目はエレベーターに載ってまた地上に戻り、2回目でジャンパーのある下の方に進みます。
ジャンパーで登ってまた降りて
そのジャンパーはまた地上に戻る動きをして、
すぐにまた2つめのうずまきタイルから地下に落ち、
そのまま地上からは見えない隠れたフィニッシュアリーナへ向かってゴールです。
地上を外したりする動画
とまあベースタイル1枚なので割とシンプルなコースなのですが、今回の動画の後半にはコース全体を上から見ながらボールの移動に合わせて地下と切り替える映像を足しています。
部分的に抜粋するとこんな感じですね。
GraviTraxとは直接関係ありませんが私の撮影技術の向上が感じ取れます。。。と言いつつ、やってることは三脚に当たらないように撮り、撮影ボタンをスマホタップではなくリモコンに変えただけなんですが、ちょっとしたことで見栄えが良くなりますね。
当たり前なんですが、やはりコース全体のボリュームによって記事のボリュームも変わりますね。1つ前のコース35のときは2400文字くらい書いていたんですが、今回は1000文字そこそこしか無さそうです。まあ無理に長くするものでもないので良いんですけどね!
さて、先日ようやく我が家にもブリッジが来たので、次回は子どもといっしょにブリッジを使ったコースを作る予定です。
次回もお楽しみに!
今回の主役パーツ紹介など
この動画の主役パーツ
●追加パーツ:ジャンパー
他の持ち上げパーツと違って持ち上げた後も直線タイルとしても使える、ルート分岐としても使える追加パーツです。
もっとパーツが欲しいときは?
GraviTraxが好きになるとパーツの数を増やしたくなると思いますので、価格を抑えようと思ったらamazonや駿河屋で購入するか、抵抗がなければ中古もおすすめです。
メルカリ、ヤフオク等はもちろん、近所のディスカウントショップやリサイクルショップなどに眠っていることもあります。
コメントお待ちしています!!
いつも最後までご覧いただきありがとうございます。ここまで読んでくださった方は、是非この記事のどんなところが好きだったかこのページの一番下にあるコメント欄にコメントをお願いします!
コメントは何でもかまいません。「この●●が良かった!」といった感想から、「このセットで組めるコースが見たい」「こんな情報が欲しい」といったご要望などもコメントお待ちしております。
それからGraviTraxはドイツのラベンスバーガー社の商品のため、ドイツでは売っていても日本では未発売の商品も多数あります。なので個人的な野望ですがもっと日本にGraviTraxを広めて国内流通する商品を増やしたいと思っています。
「私も日本にもっとGraviTraxを広めたい!」「この記事が良いな思いました!」という方は、ぜひ記事のシェアやブログのコメント・YouTubeのチャンネル登録や高評価ボタン、YouTubeへのコメントをお願いします。
また次回の投稿もぜひ楽しみにお待ちください!
●コース紹介動画はこちら
コメント